寺院検索サイト いい寺.net | 葬儀・法要・水子供養の僧侶お勤め依頼もご相談可

青龍山 吉祥寺

公式ホームページへ

歴史
鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺で、南北朝時代の暦応2年(1339)建長寺四二世中巌円月禅師(ちゅうがんえんげつぜんし)を開山和尚とし、大友氏時(おおとも うじとき)により創建されました。
建長寺派四百有余ヶ寺の中でも一番北域に位置することから、建長寺の北の門とも呼ばれ、屈指の名刹に数えられています。
また境内総坪数七千余坪の寺域には、山門をはじめ、本堂や釈迦堂などの建立物や滝や池が数多く点在し、四季折々の風景や草花が楽しめます。
祈願・供養・立ち寄りスポット
釈迦堂 正面入口右側には、見上げるような楠の一枚板、樹齢1000年と云わる板に、四八世智顕英行和尚が直筆で書いた摩訶般若波羅蜜多心経。それを彫り上げた般若波心経板が置かれています。
三面庭 本堂の回廊からは、南側に臥龍庭(がりゅうてい)、西側に昇龍の滝(しょうりゅうのたき)、北側に青龍の滝(せいりゅうのたき)があります。四季を通して三面違ったお庭を楽しんで頂けます
境内の紹介
本堂(普光殿) 天正(1573~1592)の兵火により伽藍を焼失したが、延宝3年(1675)に再建立された本堂は、百八坪の山内最大の建物で、禅寺に相応しい質素な造りになっていますが、欄間や仏像などは、禅の精神と威厳を充分に示しています。
山門 文化十二年(1815)に関寧大器和尚のよって再建された山門。入母屋造で、間口8.5m奥行き5.5m12本の丸柱仕上げで立てられています。また、山門にある「青龍山」の額は、北朝第4代天皇の後光厳天皇(ごこうごんてんのう)御染筆の勅額です。
釈迦堂(宝泉殿) 寛政2年(1790)に天嶺慧鑑和尚のよって建築された宝泉殿。堂内中央には釈迦三尊像、左右奥には中興開山和尚像が祀られています。中でも中央正面にひときわ大きな釈迦如来像は、当山の本尊で鎌倉時代後期の作と伝えられ群馬県の重要文化財指定になっています。
釈迦三尊像 釈迦堂内に祀られている釈迦三尊像、中央正面にある釈迦如来坐像、像高3尺4寸3分、衲衣(のうい)を通肩(つうけん)にし禅定印(ぜんじょういん)を結んで蓮華の上に結跏趺坐(けっかふざ)しています。菩提樹の下で静かに瞑想するお釈迦さまの姿をあらわしたもので、群馬県の重要文化財指定となっています。その両脇には獅子に乗った文殊菩薩(もんじゅぼさつ)像と白象に乗った普賢菩薩(ふげんぼさつ)像が配され、こちらの像も江戸期のもので重要な文化財となっています。
聖観音菩薩像 本堂手前に池を見下ろすように祀られている聖観世音菩薩像。春は足元に水芭蕉や杜若、夏にはオニヤンマが飛び交い、秋には紅葉に彩られ、冬は、静かに雪が降るときに、綿帽子をかぶり、真っ白な条帛を纏った優しい姿に変わります。
文殊菩薩と十六羅漢 山門の楼上には、文殊菩薩を中尊に釈迦如来の十六高弟の十六羅漢像が鎮座しています。十六羅漢像は江戸中期に創られたもので、二尺八寸実際よりは少し小さめに創られているそうです。羅漢たちは、釈迦如来の真理に我々凡人欲人を導くために存在し、かつては、民衆と共に生きていました。いま羅漢像となり欲界と仏界との橋渡しをしようと楼門に鎮座し鈍色の目を光らせています。
古月庵 精進料理、うどん、そば、お見上げも多数そろえております。
精進料理につきましては、2日前までの御予約をお願いします。
電話 0278-52-2070
延命地蔵 山門手前、六地蔵の会い向かい、県指定の天然記念物「姫小松」の樹下に地蔵檀があり露座の延命地蔵尊坐像が祀られています。文政十三年、四二世関寧大器代に地元の豪族から寄進されたもので、4尺八寸、唐銅造坐像で、関東百八地蔵尊の三十一番札所に数えられています。
水屋 平成21年に再建立された欅造りの水屋。水屋とは参詣者が手や口を漱ぎ、清める場所です。四方吹き放しとなっており、その中に水盤が据え付けられ、青銅の青龍が水の番をしています。
六地蔵 六地蔵は、解脱できない命が生死を繰り返す輪廻転生のサークル「地獄道」「餓鬼道」「畜生道」「修羅道」「人道」「天道」の「六道」すべてで、亡くなった方を救済して頂けるとされています。春は九輪草や壷珊瑚、夏は紫陽花や桔梗、秋には杜鵑や紅葉に彩られ祀られています。
鐘楼 平成9年に再建立された鐘楼。当山の鐘楼は、一般参拝者も撞くことが出来るぼん鐘です。ぼん鐘の直径は4尺で、本山建長寺のぼん鐘より2寸ほど小さくできています。
金甲稲荷 中巌円月禅師が、吉祥寺開創(1339年)の際、京都伏見稲荷を観請し、吉祥寺鎮守としたものと言われ、早くから農耕、養蚕の守護神として近郷、近在の人々に尊信されている。例祭は毎年2月11日には村の青年団員が女装をして村中を廻る「春駒祭」が催され、「春駒踊」が奉納されます。
青龍の滝(せいりゅうのたき) 本堂北側にあり、雨を降らせ水を司る龍。四神の一つ青龍の名をとり、名付けられた滝です。回廊を回ってご覧頂くようになっています。季節ごとに桜・九輪草・杜若・秋海棠・仙翁・彼岸花や雪に彩られる流れは必見です。また、山内の流れの源流は、武尊山から流れ出てた枝流が幾本もの流れと合わさりながら流れ込む溝又川から流れており、枯れる事なく昔からの流れを今に伝えています。
拝観所 パンフレットのご用意があります。
公衆トイレ
昇龍の滝(しょうりゅうのたき) 滝は本堂西側にあり、群馬の名峰武尊山から切り出した武尊石を積み上げ出来ています。滝の源流は、こちらも武尊山から流れ出てた枝流が幾本もの流れと合わさりながら流れ込み溝又川を形成し境内へ流れてきています。昇龍の由来は、湖水深く棲んでいる龍が、長い年月の後、天に向かう姿を滝の流れに例えて、この名が付いたと言われている滝です。
臥龍庭がりゅうてい 本堂南側にある石庭で、武尊石・杉コケ・白砂の砂紋が織成す枯山水です。水の流れ、雲の流れに横たわる龍を表しています。春には花々が、夏には蝉の声が、秋には色付いた落葉に彩られた庭を見ながら、お抹茶を一服すれば必ず心癒される事でしょう。
本堂内の紹介の紹介
内陣 内陣内は一般の方の立ち入りが出来ませんが、中央には虚空蔵菩薩像、両脇には県指定重要文化財の吉祥寺一世、二世像が祀られています。
清泰庵 お茶室清泰庵、江戸千家流のお茶室です。
お抹茶一服 三〇〇円
季節の主菓子付 五〇〇円となっております。
知っておきたい、訃報から納骨まで
急な訃報時は下記にご連絡、第三者機関、葬儀紹介ホームが良心的な葬儀社を無料紹介。24時間、年中無休。0120-97-9624。

▲PAGE TOPへ